中学サッカー部春合宿
2026.03.23
中学サッカー部は、終業式翌日の3月20日から23日までの3泊4日で、例年通り千葉県安房郡鋸南町のサンセットブリーズ保田にて春合宿を実施しました。参加者は中学1年生37名、中学2年生32名の計69名です。一つ一つの練習に全力で取り組み昨日までの自分を超えていくこと、自分自身に負けずに力を出し切ることなどを意識した4日間でした。生徒たちはそれぞれがより高い基準を自らのうちに設定して行動できていたようです。写真とともに簡単に合宿の様子を紹介します。

初日は東邦大学付属東邦中学校・高等学校にお邪魔してトレーニングと練習試合を行いました。日頃の練習で積み重ねてきたことを実戦の中で試し、それぞれが課題と成果を確認する貴重な機会となりました。うまくいった場面もあれば、思うようにいかなかった場面もありましたが、その一つひとつの確認が合宿中の練習をより充実したものにしてくれました。







練習では、走力や基礎技術の強化に加え、実戦を見据えた戦術練習に重点的に取り組みました。攻撃面では、サイドからの攻撃のバリエーションを増やすこと、そして中央から相手を崩してゴールにつなげることを大きなテーマとして、繰り返し確認しました。狙いを共有しながら何度もチャレンジを重ねる中で、選手たちの理解と連係は少しずつ深まっていきました。また、ゴールキーパーも、まとまった時間を使って専門的なトレーニングにじっくり取り組むことができました。















今回の合宿でも、参加してくれた8名のOBの存在は非常に大きなものでした。競技面では練習や試合の中で具体的な助言や励ましを与え、生徒たちにたくさんの学びの機会をつくってくれました。さらに、生活面においても声かけや振る舞いを通して手本を示すとともに、さまざまな面から生徒をあたたかくサポートしてくれました。

朝の散歩の様子です。

食後のミーティングでは、映像やスライドを使って戦術理解を深めます。

サッカーノートにその日のメニューや課題等をまとめます。
合宿で鍛えられたのはプレー面だけではありません。仲間同士の声掛け、時間を守ること、周囲の人たちへの挨拶と感謝、あらゆる場面で自分を律しながら行動を選択する意識が培えたように思います。そうした積み重ねは、個人の成長だけでなく、チームとしてのまとまりにもつながりました。今回の合宿で得た経験は、これからの練習や試合に必ずつながっていくはずです。この4日間で見えた課題と手応えを大切にしながら、今後も一人ひとりが成長を続け、チームとしてさらに前進していくことを期待しています。

グラウンドと宿の間はジョギングで移動します。帰り道では海に夕陽が映えます。
最後に、合宿実施にあたりお世話になったサンセットブリーズ保田の皆様(いつもご飯がとてもおいしいです!)、練習試合でお世話になった東邦大学付属東邦中学校の皆様、そして合宿を支えてくれたOBの皆さんをはじめ、関係してくださったすべての皆様に心より感謝申し上げます。ありがとうございました。


解散前に、OBや教員からの話を聞く生徒たち。4日間お疲れ様でした。